全然数読んでないけど、ほんとに本読んでない
・キャッチャー・イン・ザ・ライ 村上春樹訳
読んできた数少ない本の中で一番好きかも。
学生のときに読むのと大人になってから読むのじゃ印象が違うらしいと多くの人が言ってるっぽい(?)ので学生のうちに読んでおきましょう
もう一人有名な方の邦訳もあるらしいけど読みづらいらしいのでいつか読みます。
・水滸伝 (北方謙三著)
これだけ長いのを俺が読み切れたあたりすごく面白いとおもう。
続きのやつは読んでないのでにわかです。
三国志も読みたい。
・捕食者なき世界
生態学の教科書とも言える本(らしい)
科学系の本の中では読みやすいほうだとおもう、けど生物に興味がない人は読むのはつらいでしょう。というか読まないでしょう。
・ダンゴムシに心はあるのか?
生物学ではなくて心の科学の本。
凄く面白かったのでみなさん読みましょう(小並感)
・博士の愛した数式
良かったとは思うけど大絶賛するかと言えばノー。
ここまで人気になる理由はぜんぜんわかりませんでした()
最後もはや勧めてないしな…
わりと雑食で、読みたい本たくさんあるんだけど時間が取れない
大学なったら読みます(↑▽↑)
・キャッチャー・イン・ザ・ライ 村上春樹訳
読んできた数少ない本の中で一番好きかも。
学生のときに読むのと大人になってから読むのじゃ印象が違うらしいと多くの人が言ってるっぽい(?)ので学生のうちに読んでおきましょう
もう一人有名な方の邦訳もあるらしいけど読みづらいらしいのでいつか読みます。
・水滸伝 (北方謙三著)
これだけ長いのを俺が読み切れたあたりすごく面白いとおもう。
続きのやつは読んでないのでにわかです。
三国志も読みたい。
・捕食者なき世界
生態学の教科書とも言える本(らしい)
科学系の本の中では読みやすいほうだとおもう、けど生物に興味がない人は読むのはつらいでしょう。というか読まないでしょう。
・ダンゴムシに心はあるのか?
生物学ではなくて心の科学の本。
凄く面白かったのでみなさん読みましょう(小並感)
・博士の愛した数式
良かったとは思うけど大絶賛するかと言えばノー。
ここまで人気になる理由はぜんぜんわかりませんでした()
最後もはや勧めてないしな…
わりと雑食で、読みたい本たくさんあるんだけど時間が取れない
大学なったら読みます(↑▽↑)
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